親クリプト国
updated at
暗号通貨にやさしい国々をリストアップしました。
エルサルバドル:🇸🇻
世界で最初にBTC(+米ドルと)を法定通貨にした国家。火山があり、その地熱でビットコインのマイニングをしています。 BTC3.0相当額を投資すれば永住権がもらえます。資産税もキャピタルゲイン課税もありません。 トンガも後に続くかも思われましたが、火山の噴火でそれどころではなくなっているようです。 海外からの仕送りがGNPの割合を多くを占める国は続くいていくと思われます。
コスタリカ:🇨🇷
エコツーリズムでも有名。 税制上優遇があるようで、ビットコイナーだけではなくお金持ちの方々がたくさんいらっしゃいます。 私はビーチ野郎でもないし格差が酷そうなので、縁がなさそうです。
サーファーのメッカでもあったかな。。 旅中であったサーファーも絶賛してました。
タイ:🇹🇭、香港:🇭🇰、シンガポール:🇸🇬
東南アジアは比較的、暗号通貨に関しては規制が穏やかな感じがします。 というか税制一般が緩い感じではありますが、仮想通貨でのキャピタルゲインは無税。 心置きなく売り買いができます。
シンガポールはクリプト関連のベンチャー企業がたくさんあるイメージがあります。 賢い国なのでこの辺は強かな感じがします。
ドイツ:🇩🇪
1年以上保有 していれば、キャピタルゲインに対して税はかからないそうです。 ベルリンの居心地はよいと、ヨーロッパの旅人はおっしゃってました。 ビール好きではあるのだけど、個人的には寒いところはね。。
ポルトガル:🇵🇹
物価は他のヨーロッパの国々よりも安く、食べ物も日本人の口に合うと言われています。 ただし、街は坂が多いイメージがあります。ちと個人的には気になる国でもあります。 マデェラ島はBTC特区になるそうです。
May 17, 2022 : ポルトガル財務省、仮想通貨への課税に舵を切る意向
更新履歴
- 2022-05-17:ポルトガルはキャピタルゲインに対して課税の方向。
- 2022-03-14:ザックリとまとめる。
tip 🏝
🌷 sat ⚡️ goozenlab@getalby.com
🌻 bitcoin : bc1qge9sxfcmfqzdzx8nj8gc28wd57enqz0l7cus0d