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インベスト イン ビットコインです
政府が貨幣の発行と管理を独占することは、金融システムにおける諸悪の根源である。
- Friedrich Hayek, 貨幣発行自由化論 (1978)
- 貨幣発行自由化論 改訂版 著:フリードリヒ・ハイエク https://www.amazon.co.jp/dp/4822288846/
外国の方は「インベスト・イン・キシダ. です。」 と聞いた時に、です(Death(死))ってなんのこっちゃ? と思ったりしなかったんですかね。。ふと疑問。 全部英語で言えば良いものを、、、誰に向けて喋っておるのだか、、 NYの取引所でもなんか喋るみたいだから、期待しております。
まぁ、もう茶番の続くジャパンですが、心配、怒りを通り越し、 悟りを開けるんじゃないかと思うような境地に達しつつあります。
バブル以降政治は、 問題をたくさん抱えていたにも関わらず、
なにもしない
なにもできない
なにもするつもりもない。
一般市民を
だまし、
ごまかし、
ないがしろにし、
さくしゅ、
家族を壊し、
若者の希望をうばい、
信頼や思いやりをうばい、
疑いを植え付け、
分断を煽り、
そして、責任と負担を国民に押し付ける。
と、見事な采配っぷり。最近の露骨さ・開き直りぶりがすざましくて、敬意に値します。
政治家は国民の鏡とも言いますし、半分は国民の政治に対する軽薄な意識が問題だとも思うので、 ほんの少しだけ反省。
ただここまで利権構造ががっちり固まってしまうと、 現在の野党の状況を見ても政権交代如きでは解消はできるとは思えません。 相当な時間と我慢、覚悟が必要です。
円安も続きそうですし、 結局のところ、一番痛みを受けるのは低中所得者層。 芸能人、テレビに出ているような人たちは全然、困りゃしないんですよ、 彼らも利益のおこぼれちょうだい組。
怒りは政治や既得権益を享受している人たちに向けましょう。
ただ、これらの問題に一番効果的、かつ平和的解決法があります。
インベスト・イン・キシダ ビットコイン です。
(注意: BTCことビットコインです。他の仮想通貨と勘違いしないでください。)
国は国民の持つ1000兆円の現金資産に目をつけています。 どうやって絞り出すか、どう横流しするか、どう間接的に税金を取るかを一生懸命考えてます。 お金を国がコントロールしていることが全ての元凶になっています。
ビットコインはその解決策を提供しています。
なぜのかは、 こちらに色々な記事を載せていますので 流し読みしてみてください。
と、ぼやいてみました。(円安のためちと恨み節。)
こちらの記事は情報提供が目的であって、投資アドバイスではありません。仮想通貨全般に言えることですが、投資の際には、リスクへの理解とDYOR (Do Your Own Reserch)を忘れずにしてください。