以前のインド滞在時に、行きたかったムンバイにある、ニサルガダッタ・マハラジ1のアシュラムだったところに行ってきた時のことを今更ながら投稿。
大きい街ですが、街の中心部にあります。メトロのGrant Rode から歩いて、LOKMANYA TILAK MARKET(この市場で買ったカシューナッツが、安くてすごく美味しかったです)をよって、mapsmeを頼りに行きました。
行く前のリサーチで、すごく分かりづらいとのことだけは知っていて、でも住所があれば大丈夫だろうと、、 で、やはり、一回通り過ぎて、二度見。。
ビルの中に入って、何階にあるかはわからなかったので、3階まで上がり、、どうも、わからん、、 で、2階のちょっと入り口がそれらしい部屋があるも、外から眺めると、すぐ手前にテーブルがあり、 上半身裸のおじさんが、家族ともにお食事中。。。。
う〜ん、これは、場所が売られて、誰かが入り、入場料でも取られるんではないかと、インドならではのトラップがあるんじゃないかと、疑心暗鬼になったり、、 そんな、訳のわからない思考がよぎり、一度外へ、
手前には、「I am that」の本の中にも出てくる公共のトイレが未だあるの見て、ちょっとさびいしい気分に浸る。
で、このまま帰るのは気が引けたので、2階に上がり、
「ここはニサルガダッタ・マハラジが住んでいたところですか?」と聞くと、 まぁ、入りなさいと、入れていただきました。。