アプリにて、StatusBarを隠す事が多いのだけれど、いつもやり方を忘れるのでメモしておく。
まずは全体的な設定を、info.plistにて View Controller-based status bar appearance
を追加。(ここのところがいつも「どれだったっけ?」とわからなくなる。)
info.plistに直接書き込むなら、以下を追加。
<key>UIViewControllerBasedStatusBarAppearance</key>
<false/>
そして、変更したいビューの適当なところ、ViewDidLoad
に追加コード。
UIApplication.sharedApplication().statusBarHidden = true
もしくは、オーバーライドしても動くはず。
override func prefersStatusBarHidden() -> Bool {
return true
}
そして、ステータスバーの文字色、黒文字を白文字に変えるには、statusBarStyleStyleを .LightContent
に変更する。
UIApplication.sharedApplication().statusBarStyle = .LightContent